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野菜を焼く際の考え方。シンプルに焼く時のヒント

食の話
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目次

野菜をステーキなどにするとき

いわゆる焼くときのポイントは

焼き目をつける

火を入れる

を分けることです

野菜がもつ甘味を最大限出すのがゴールです

焼き目はある程度欲しいので

その時は少々強めの火で焼きますが

これが

焦げになったらダメなので

焼き目が付いたと思ったら

柔らかい火で全体に火を入れます

焦げる前の確認は

見る以外は

匂いや音です

ちょっと高い音がするとか

香ばしい香りがするとか

うちではよく野菜をステーキにしますが

その際、焼き目は目では確認しません

さっき話した匂いや音、焼いている火の強さからの時間で

感覚的に判断します

結局それが一番美味しいです

料理は上達するものなので

感覚をつけてみましょう

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和食を中心に、無添加の料理をする料理研究家です 自身も精神疾患などを持っておりますが 無添加料理を食べていると心も身体も健康にも変化があるため レシピのほか、食の話も発信中
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