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料理研究家による小技。ネギはこうして刻むと楽できる

食の話
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目次

こんにちは!くまです!

突然ですが、ネギは好きですか??

くまは好きなので

よく料理に使います

刻んだネギはスーパーでも手軽に手に入りますが

自分で刻むと、風味も段違いです

でも、ネギを刻む際、バラけて大変なことも

そこで刻みやすくなる技をお伝えします!

輪ゴムで止める

まずは輪ゴム

バラけないように、輪ゴムで縛ってから刻みます!

一個の輪ゴムで縛って刻んで、また縛ってと…します!

まきす

次はまきすです

ネギをまきすで巻いて刻みます

これはくまのおすすめです!!

まきすで巻くと高さも出るので

左手が置けて楽に刻めます

しかも、輪ゴムでは柔らかくて刻みにくい感じですが

まきすは硬いので安定します

ネギの刻み

ネギなどを刻むのを

和食では、打ちものというそう

くまは、ネギを打つってつい言っちゃいます笑

補足として

ネギは冷凍はおすすめしません

香りの強いものなので

冷凍すると、本末転倒になります

ネギを打つ際

できるだけ打つ(あっ!!打つって言ってた笑)刻む際は

切れ味がいい包丁を使いましょう

まな板が緑になるのは

ネギが潰れている証拠!

ふんわりと刻めるように

切れ味の良い包丁

ふんわり打つと

ネギがベチョッとせずに

多くなった気になります!

ぜひ打って(刻んで)みてください!!

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和食を中心に、無添加の料理をする料理研究家です 自身も精神疾患などを持っておりますが 無添加料理を食べていると心も身体も健康にも変化があるため レシピのほか、食の話も発信中

コメント

  1. ネギ大好き星人です!ほぇぇぇ…やはり自分で刻むのとあらかじめきってあるネギとは違うのですね…。勉強になります~~

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