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粗塩は使いづらい…焼塩にして使いやすくしよう!

調味料
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目次

塩…

藻塩や粗塩…

塩によっても味って違うんです。

美味しくない塩はしょっぱいだけ

美味しい塩は、旨味がある

クマは基本的に粗塩を使います

理由はミネラルも多くて

旨味も多いけら

塩のミネラルが美味しさに直結するんです

しょっぱいだけの塩はミネラルがないから

けど、藻塩も粗塩もしっとりしていて使いにくい

そこで、しっとりしている塩を使いやすくする小技を

おすすめの粗塩

藻塩はおすすめはこれ

焼塩にする

結論から言って

焼塩にしちゃいます

焼塩にしたら

サラサラな塩になります

粗塩などが使いにくい場面って

食材に塩をかけるのが

一番使いづらい

おう…

一箇所にまとまらないでくれー

ってなります

サラサラならば

まんべんなくかけれますね!

作り方

  1. 雪平鍋に粗塩(焼塩にしたい分だけ)を入れます
  2. 弱火で焦げないように塩を動かしながら、水っけを飛ばします

フライパンはお勧めしません!

フッ素加工だと、溶け出すのが危惧されますし

鉄だと、油っぽくなります

さらに

塩が焦げやすい

くま
くま

木べらで動かせばオッケーですよ!

作った焼塩は、使いやすい保存容器に入れておけば

そうそう使えなくなることはないです

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和食を中心に、無添加の料理をする料理研究家です 自身も精神疾患などを持っておりますが 無添加料理を食べていると心も身体も健康にも変化があるため レシピのほか、食の話も発信中

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