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食事が楽しくなくなる。作り置きのデメリット

食の話
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目次

ちょっと前まで

作り置きを中心に食事を作っていました

しかし

今は時間を置かないと完成しないもの以外は

作り置きをやめました

そうすると

食事の満足度が高くなりました

作り置きのデメリットとは

作り置きのデメリット

同じものを食べなければならない

作り置きは

傷む前に食事に出す必要があるため

毎食と言っていいほど出ます

それが作り置きが終わるまで続くので

結構な日を同じものになる可能性があります

あとで触りますが

二日連続でも、ちょっと…と思います

味が落ちる

味は作ってから

劣化位の一方を起こすものが多いので

どんどん味が悪くなります

これは作り置きの一番大きいとこだと思います

料理は作りたてが美味しいものが多いので

作り置きのデメリットとしては大きいです

しかも

作り置きが終わるまで痛み続けると

美味しくないものを食べなければなりません

これが2日も食べたくない理由にもなります

作っていい作り置きとは

作り置きとして良いと思うのは

時間が経って美味しいもの

例えば煮豆などがあります

煮豆は何時間も作るのがかかるため

作り置きにしてはいいものです(その都度は作れないため)

あとはシロップや出汁を含ませた料理です

僕のサイトを例にすると

翡翠冬瓜やさつまいもの甘露煮です

このように作ってから時間が経って完成するものや

その都度時間がかかって作れないものは

作り置きが正解です

作り置きをあまり作らないメリット

作り置きを作らないメリットとして

  • 完成して美味しいうちに食べれる
  • 毎回料理が違う

があります

正直うちが作り置きをあまり作らなくなった理由は

この二つです

ちょっとしんどいですけど

このメリットは大きすぎます

特に味の部分では

食事自体を楽しくさせます

作り置きを作っていると食費も高くなります

その理由は

家で食べる料理がマンネリ化して

外食したくなるからで

家の料理の満足度は節約に直結するのです

まとめ

作っていい作り置き

  • 作るのに時間がかかりすぎるもの
  • 時間が経って完成するもの

作り置きのデメリット

  • 料理に飽きる
  • 痛むと美味しくない
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和食を中心に、無添加の料理をする料理研究家です 自身も精神疾患などを持っておりますが 無添加料理を食べていると心も身体も健康にも変化があるため レシピのほか、食の話も発信中

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