だるい原因になる食事。添加物を避ける食生活の重要性

食の話

2023.10.022023.11.25

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だるーい毎日にうんざりしていませんか？？

もしかしたらこれが原因で

この記事で変われるかも！です

添加物たっぷりの食事

食事でしか人間は体を作れません

なので何を食べるかは重要な要素

現代ではコンビニなどが多くて

町には添加物がたっぷりとあります

添加物を食べるとだるくなる

くま

これは経験則的にわかってます

毎日、菓子パンなどコンビニで夜食を食べていた頃は

だるすぎて、横になってばかりでした

体力もないし

気力も出ない

企業は商品を安くたくさん売りたいので

添加物は害がないと言いますが

明らかに！明らかに体に影響があります

添加物を避ける方法

避けすぎない

添加物でだるくなるならば

なるべく避けるべきです

ただ！

完全に無添加だぜ！っていうのは

ある種無理です

くま

現在の社会では

難しい…

なので

全て無くそうとしないでください

全くとらない！と決めると

食事が美味しく取れない（作れない）ことにもなります

問題は量です

コンビニの弁当はダメですが

カニカマを食事に取り入れるくらいは

問題なし

あとは

食べていい添加物を

限定的にするのもいいです

自炊をする

たっぷりの添加物を避けるためには

嫌にならない範囲で

自炊することです

あとこの理由もあります

前に言った

コンビニの弁当はアウトですが

食材に入っている微量の添加物はOKです

明らかにたっぷりではないですからね

出汁を引く

出汁は味覚の形成で大事です

自炊も出汁を引けばある程度イージーになります

くま

あとね

出汁を使うと

味覚が育って

美味しいものを

認知できます

出汁はダイエット効果もあるので

健康的に過ごすためには

重要すぎます

無添加で暮らすこと

完全無添加はほぼ諦めた方がいいです

くま

選択肢がなくなりすぎて

料理が作りにくいです

ただ

ちょっとしたものは手作りして

添加物は最小限にしましょう

完全にゼロでなく

できる範囲を意識して

あと

重要なこと教えます

無添加で作ったものの方が

明らかに美味しいです

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森のクマ

和食を中心に、無添加の料理をする料理研究家です自身も精神疾患などを持っておりますが無添加料理を食べていると心も身体も健康にも変化があるためレシピのほか、食の話も発信中